| 日本チュニジア協会 Association Japon-Tunisie | アラブ音楽 |
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| Association Japon-Tunisie(Japan-Tunisia Friendship Association) |
日本チュニジア協会は、チュニジアの絵を描いた画家、鈴木文三郎を中心として1987年に設立された、チュニジアと日本の友好を深め、文化交流を推進することを目的とする協会です(代表発起人・桜内義雄、佐藤文生、田村豊、貫同哲夫、小堀巌、渡辺和美、鈴木文三郎、宮治一雄)。協会は、鈴木文三郎基金を運営して、毎年チュニジアからの留学生に奨学金を出したり、文化活動をささえたりしています。
チュニジア通信21号発行 2007年4月25日【訃報】樋下一郎日本チュニジア協会顧問・前副会長が、2007年4月12日逝去されました。心からお悔やみ申し上げます。【訃報】アリ・スリティ氏(チュニジアの代表的ウード奏者)が2007年4月5日(現地時間)逝去されました。心からお悔やみ申し上げます。チュニジア大使館・千代田区共催イベント(コンサート、写真展など 2006年4月14日国際交流基金ロトフィ・ブシュナーク日本公演(鶴井百合奈) 2006年3月日本チュニジア国交50年記念「ル・クラブ・バシュラフ・コンサート」 2005年6月18日甲斐紀武会長は、2005年5月16日付で、法務省難民審査参与員に任命されました。ファッションデザイナー森英恵(はなえ)さんが、2005年5月9日付で日本チュニジア協会顧問に就任されました。